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プログラミング、リモートワーク、田舎暮らし、音楽、etc.

Afterwords and acknowledgements from the translators of Everyday Rails Testing with RSpec

What is this? I translated afterword and acknowledgements from the translators in the Japanese edition of Everyday Rails Testing with RSpec in order to share our feelings with Aaron and Leanpub staff. For Japanese / 日本人向けの説明: こち…

正式版公開のお知らせと幻のあとがき・Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門

お知らせ お待たせしました! 本日、2014年2月28日に「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」の正式版をリリースしました。 以前からお伝えしているとおり、ベータ版を購入済みの方は無料で正式版にアップデートしていただけます。 もちろん、本日…

正式版は2014年2月28日(金)に公開!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」

2014.02.28追記: 正式版を公開しました。 おかげさまで無事に正式版を公開することができました。 詳しくはこちらのエントリをどうぞ。正式版公開のお知らせと幻のあとがき・Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - give IT a try お知らせ 2014年2…

Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門・チーム向けパッケージを用意しました

はじめに 2014年2月7日に発売した「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」ですが、本日チーム向けパッケージを追加しました。 追加したパッケージは以下の2つです。 (注) 2014/03/10にライセンス数と販売価格を改定しました。下記は改定後の情報で…

RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました

はじめに 以前から何度か紹介しているRSpec本の翻訳が終了し、ついに販売を開始しました! 提供フォーマットはMOBI(Kindle)、EPUB(iBooks)、PDFで、下記のページから購入できます。Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 今回は改めてこの…

Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門(ベータ版)は2014年2月7日(金)に発売!!・・・するつもりです。

2014.02.07 追記 発売しました!詳しくはこちらのエントリをご覧下さい。 RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try 2014.02.28追記: 正式版を公開しました。 おかげさまで無事に正式版を公開するこ…

「Everyday Rails Testing with RSpec 日本語版」の進捗と今後のスケジュール

2014.02.07 追記 発売しました!詳しくはこちらのエントリをご覧下さい。 RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try 2014.02.28追記: 正式版を公開しました。 おかげさまで無事に正式版を公開するこ…

Everyday Rails Testing with RSpecの翻訳プロジェクトを開始しました!

2014.02.07 追記 発売しました!詳しくはこちらのエントリをご覧下さい。 RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try 2014.02.28追記: 正式版を公開しました。 おかげさまで無事に正式版を公開するこ…

Everyday Rails Testing with RSpecはRSpec初心者~中級者にオススメの一冊!

2014.2.7 追記: 日本語版を発売しました! 「この本は英語版しかありません」と書いていましたが、僕自身が日本語版の翻訳し、Leanpubから発売しました。詳しくはこちらのエントリをご覧下さい。 RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテス…

第2回 伊藤書店の大古本市

半年前にも本棚を整理して古本を放出したのですが、今回もまた本棚を思い切って整理してみました。 その結果、今回は二十数冊の技術書が僕の元を離れることになりました。 下に写っているのが今回処分しようと思っている本です。 というわけで、今回も「その…

伊藤書店の大古本市

最近、だんだんと自分の本棚がいっぱいになってあふれかえってきたので、最近あまりよまなくなった本を一気に手放すことにしました。 冊数にして80冊から90冊ぐらいでしょうか。結構新しい本や有名な本、現在は絶版になっている本なんかも入ってたりします。…

プログラマとして影響を受けた本を3冊選ぶなら

先日知人から「これまでに読んだ本で、プログラマとして、エンジニアとして、ソフトウェア業界に携わる人として、感銘を受けたり、影響を受けた本を3冊選ぶとしたら、どれですか?」という質問を受けました。 今まで300冊以上の技術書を読んできましたが、そ…

もし中学時代の自分に本を薦めるなら

はじめに 先日ツイッターを見てると、「何で本は読まなきゃいけなくて、漫画はダメなの?」という中学生の話が載ってました。 なるほど、今でこそ山ほど本(主に技術書)を読んでますが、僕も社会人になるまではほとんど本を読みませんでした。 また、この中学…

技術書買い漁り〜!

はじめに 最近また「色々新しい知識を吸収したい欲求」が沸き上がってきて、どさっと技術書を買い込んでしまいました。 独身時代は日常的にこういうことやってたんですが(仕事帰りに紀伊国屋に寄って1万円以上まとめ買い〜!とか)、結婚してからは自由に使え…

「誰のためのデザイン?」を読んだ

今まであまりデザイン関連の勉強をしてこなかったので、「誰のためのデザイン?」という本を買ってみました。 原著は1988年に書かれたので今から20年以上前の本になりますが、今でも時々名前を見かけるベストセラーです。 で、実際に読んでみたら確かにすご…

これまでに読んできた技術書を振り返る

このエントリを書こうと思ったきっかけ irofさんのこちらのエントリが面白かったので、僕も技術書についてあれこれ書いてみたくなりました。 私の技術書の選び方 - 日々常々 僕の場合は技術書の選び方、というテーマではなくて、自分が技術書とどのように付…

本棚の整理

自宅の本棚に本が入らなくなってきたので、最近ほとんど読まなくなった本を処分することにしました。 下の写真は今回捨てられる本たちです。 どうもお世話になりましたm(_ _)m でも会社の本棚にもいっぱい自分の本を置いてるから、それを合わせるともっと捨…

「Driving Technical Change」に学ぶ、新しいツールや技術の導入戦略

先日購入した「Driving Technical Change」という洋書の内容が面白かったので、簡単に概要を紹介しておきます。 この本は新しいツールや技術を導入する際にしばしば遭遇する抵抗勢力のパターンや、その対抗技術、導入戦略などを解説した本です。 目からウロ…

続・自分への投資

追加でいっぱい買っちゃいました。 ちょっとでもコストを抑えるためにできるだけ安い中古本を選ぶようにしましたが、それなりの額に・・・。 嫁さんからは「しょっちゅう宅配が来るからイヤ!あと、本棚を整理して!」って言われていますがorz (ごめんなさい…

自分への投資

はじめに 久々に(?)Amazonでいっぱい本買っちゃいました。 まだ読み切ってない技術書が2冊ほどあるんですが・・・。 たぶんじっくり読んでたら時間がないんで、全部流し読みしちゃうかもです。 今回は設計やプログラミングに直接関係するような本は買ってい…

情報システム開発に役立つ10冊+10冊

最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってますね。 Loading... http://blog.usagee.co.jp/2010/11/23/level-up-programmer 見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊 - カレーなる辛口Javaな転職日記 きれいなソースコードを書くために読…

久々の技術書購入♪

最近どうも技術書を読む時間がなくて新しい知識が増えてないので、自分にムチ打つ意味を込めて技術書をどかーんと買ってみることにしました。 昨日、Amazonから本が届いてひとりでニタニタしています(笑)。 また、今回は人生で初めて洋書に手を出しました。 …

ブクログを作ってみました

これまでに読んだ本をブクログというサービスに集めてみました。 http://booklog.jp/users/junichiito ブログの下の方にもブログパーツとしてちっちゃな本棚を表示させています。 シンプルながらなかなか面白いサービスですね。 これまでに読んだ本をジャン…

継続的インテグレーション(CI)のお勉強

また一冊本を読み終わりました。 Amazonに感想を載せてます。 継続的インテグレーション入門作者: ポール・M・デュバル,スティーブ・M・マティアス,アンドリュー・グローバー,大塚庸史,丸山大輔,岡本裕二,亀村圭助出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2009/08/…

「.NETのクラスライブラリ設計」を読破

大量に残っている未読本のうちの一冊をやっと読み終えました。 主な感想はAmazonのレビューに載せています。 .NETのクラスライブラリ設計 (Microsoft.net Development Series)作者: Krzysztof Cwalina,Bard Abrams,藤原雄介出版社/メーカー: 日経BP社発売日:…

SQL Antipatterns

アメリカのオライリーでこんな本が発売されるようです。 SQL Antipatterns: Avoiding the Pitfalls of Database Programming (Pragmatic Programmers)作者: Bill Karwin出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2010/07/05メディア: ペーパーバック購入…

オブジェクト指向関連書籍リスト

自分はどれくらいオブジェクト指向について勉強してきたんだろう?というのを整理する意味で、これまでに読んできたオブジェクト指向関連の本をまとめてみます。 エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented SELECTION)作者:…

44のアンチパターンに学ぶDBシステム

先日購入した本のうち一冊を読み終わりました。 44のアンチパターンに学ぶDBシステム (DB Magazine SELECTION)作者: 小田圭二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/11/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 123回この商品を含むブログ (2…

Info Pathのお勉強

次の開発案件に向けてInfo PathとShare Pointのお勉強をしてました。 他のOffice製品にも言えることですが、「ある程度のことをやるにはとっても便利。でもその"ある程度"を超えてしまうとちょっと大変」という印象があります。 今回の案件もかなり入力項目…

また買っちまった・・・

給料日 = 小遣い日なので、神戸のジュンク堂でまたまた買ってしまいました。 最近買い過ぎで全然読めていないのは明らかなのですが・・・。 44のアンチパターンに学ぶDBシステム (DB Magazine SELECTION)作者: 小田圭二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/…