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中国語検定合格体験記

はじめに

先日、中国語検定3級に合格しました。
受験を決心してから、合格するまでのドタバタ劇を残しておきます。

受験の決心、そして諦め

中国語検定を受験しようと思ったのは去年の夏頃です。
前回、4級に合格してから2年ぐらい経っていて、このままだと永遠に3級にチャレンジしないような気がしたので、自分に発破をかける意味で受験することを決心しました。


試験は11月の後半なので、3ヶ月ぐらいの準備期間はありました。
が、学生症候群が発症したのか、直前まで全然勉強しませんでした。
まあ、言い訳をすると他にも色々としなきゃいけないことがあって時間が無かった、と言えなくもないのですが、その気になれば勉強できなくもない状況でした。


2週に1回、ネイティブの先生とマンツーマンの授業があるのですが、試験対策の勉強をしても11月上旬の時点でまだボロボロでした。
「さすがにこりゃもうあかん。中国語以外にやらなきゃいけないこともいっぱいあるし・・・。」と、一度は合格を諦めました。


先生には「今回の合格は諦めます」と伝えたのですが、僕の話を聞いていたのか聞いていなかったのか、その後も試験対策用の授業が続いて、ちょっと申し訳ない気分になりました。

試験3日前からの猛ダッシュ

ただ、試験直前には最後のダッシュのために4連休を取得していました。
4連休の1日目は他の用事で勉強できず、残り3日しかない状況になりました。


4連休の2日目、ダメ元で過去問をやってみたのですが、思ってた以上に点が取れました。
そこからようやくスイッチが入りました。「もしかすると何とかなるかもしれん。2回も受験するのはやっぱりイヤだ!」と。
残りわずか3日。遅すぎるスタートです。


とりあえず、過去問を4回分ほど解いてみて、自分の得意な分野と苦手な分野を大体把握しました。
僕はリスニングが苦手だと思っていたのですが、実際やってみると筆記問題の得点の方が低いことが分かりました。(TOEICもそうだった・・・)


苦手な分野は参考書を使って、重点的に復習しました。
それからもう一度同じ過去問を解いて、マスターできているかどうか確認しました。
間違った問題は正解するまで何度もやりなおしました。


リスニングはすでに「意外と何とかなる」状態だったのですが、それでも聞き取れないところが出てくるとパニックになりそうで、本番でもパニクらないかちょっと心配でした。

そして本番当日

本番当日の試験問題は予想以上に難しかったです。
リスニングも何問か聞き取れない問題が出てあせりました。
しかし、リスニング65点以上、筆記65点以上で合格なので、間違えても結構バッファがあったりします。


終わった時の合格予想は50%50%ぐらいでした。

ドキドキの自己採点

昼過ぎにはネットで解答速報が出ていたので、答え合わせをしました。
僕が帰りの車を運転して、妻に助手席で採点してもらったのですが、リスニングも筆記も65点以上あることがわかりました。
数日前まで本当にダメだと思い込んでいたので、こんな短期間の勉強で合格できるとは思いもしませんでした。
いや〜うれしかったなあ。

公式の試験結果

僕の得点はリスニング80点、筆記76点でした。
3級の合格率は31.4%でした。

おわりに

「今回は諦める」と伝えたのに、なぜか試験対策を続けてくれた先生と、直前の猛ダッシュ勉強時間を与えてくれたに感謝です。
次は中国語検定2級・・・ではなく、中国語版TOEICのようなHSKという試験を受験してみたいと思います。
が、試験勉強が大変なので、受験はきっともうちょっと先になるはずです・・・。


ただ、目標としては資格試験に合格することよりも、中国語で日常会話ができるようになることです。
TOEICと一緒で、点数が高いことと喋れることは別問題だったりするので、本質を見失わないようにしたいと思います。

参考資料

試験勉強で使った教材はこちらです。

中国語検定3級問題集 頻出単語集付

中国語検定3級問題集 頻出単語集付


合格奪取 中国語検定3級トレーニングブック リスニング問題編

合格奪取 中国語検定3級トレーニングブック リスニング問題編


中検3級問題集〈2011年版〉第70回~第72回

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