give IT a try

プログラミング、リモートワーク、田舎暮らし、音楽、etc.

マイケル(@maikeruhorando)の書いたブログを読んで自分の英語力をチェックしよう! #nshgrb

もくもく会の参加レポートが英語で届きました!

先週の土曜日、僕とAkiさん(@spring_aki)で主催している西脇.rb&東灘.rbの第5回合同もくもく会が開催されました。


僕はまだ参加レポートが書けていないのですが、参加者の何人かは参加レポートを書いてくれています。


その中で、参加者の一人であり、かつ僕の前職の同僚だったマイケル(@maikeruhorando)が英語で参加レポートを書いてくれました。


f:id:JunichiIto:20130720132609j:plain:w500
写真の左奥に写っているのがマイケル。


マイケルのブログの書き出しはこんな感じです。

Ruby Moku Moku Kai 2013/07/20

Last weekend I attended the Nishiwaki.rb and Higashinada.rb Moku Moku Kai, held this month in Higashinada Kuminkan in Higashinada, Kobe.

What is it?

Moku Moku Kai has been running since March with this being the fifth meeting and the fourth time I’ve attended. The format is simple, each attendee introduces what they are going to work on (usually development but sometimes research), they work on it for 2-3 hours and then introduce what they worked on with questions and occasional code review.
 

http://maikeru.github.io/blog/2013/07/27/ruby-moku-moku-kai-2013-slash-07-slash-20/


いやあ、自分が開催した勉強会のレポートが英語で出てくるっていうのはなんかすごく国際的な感じがしますね~。
まあ、マイケルは10年近く日本に住んでいるので日本語はペラペラなんですけどw


さてさて、英語力を向上したいみなさんはマイケルの英語ブログを読んでどこまで意味がわかるでしょうか?
僕からするとそれほど難しい英語は使っていないと思うんですけど、どうなんでしょうかね~?
この機会にぜひ英語ブログの読解にチャレンジしてみてください!


日本語訳もありますよ

僕なりの日本語訳の解答例はGistにアップしてみました。
マイケルのブログを読んだ後にちゃんと意味が理解できたかどうかチェックしてみると良いかもしれません。


ちなみに僕の訳は直訳ではなくて、「日本語としての自然さ」を重視した訳になっています。
細かい部分ではあえて「意訳」しているところもあるので、そのあたりは予めご了承ください。


おわりに

懇親会ではもくもく会に参加してくれたメンバーがマイケルに英語に関する質問をしたりしていて、「ネイティブのEnglish Speakerと気軽に話せる勉強会もそんなにないだろうな~」と思いながらその光景を見ていました。


Rubyの勉強だけでなく、英語の勉強もできる西脇.rb&東灘.rbの合同もくもく会は今後も要チェックです!(笑)


さーて、それはさておき、僕自身も早く参加レポート書かないと^^;


あわせて読みたい

短い時間で十分伝わるレベルの英文を書くための5つのポイント - give IT a try
マイケルはこのエントリでも僕の英文の添削をしてくれています。
マイケル、いつもありがとうね~。