お知らせ
エンジニアtypeさんでインタビュー取材を受けた記事が公開されました。
こちらの『若手エンジニアの成長を妨げる“受託脳”とは? 「受託開発でスキルアップできない」が大間違いな理由』というタイトルの記事です。
イントロダクションはこんな感じです。
「スピーディーに成長したいなら、受託開発より自社開発」そんなイメージから、受託開発を行う企業から自社開発企業への転職を目指す若手エンジニアは多いかもしれない。
だが、“チェリー本”の愛称でお馴染みの書籍『プロを目指す人のためのRuby入門』執筆者であり、ソニックガーデンのプログラマー・伊藤淳一さんと、同じくソニックガーデンで指折りのプログラミング力を誇る執行役員の遠藤大介さんは、その考えは「必ずしも正解とは言えない」と話す。
二人のエンジニアとしてのキャリアは15年以上。両者ともに、これまで受託開発の仕事を続けながら、現在のポジションを築いてきた。
なぜ、クライアントワークで働く道をこれまで選んできたのだろうか。また、これからの時代に若手エンジニアの成長を左右するものとは一体何なのか。二人に話を聞いてみた。
若手エンジニアの成長を妨げる“受託脳”とは? 「受託開発でスキルアップできない」が大間違いな理由【チェリー本著者・伊藤淳一×遠藤大介】 - エンジニアtype | 転職type
今回のインタビューでは僕だけではなく、弊社ソニックガーデンの執行役員/プログラマの遠藤大介*1と一緒に取材を受けました。
遠藤は僕と違ってふだんあまり表に出てこないですが、めちゃくちゃすごいスーパーハッカーです。
てか、ソニックガーデンのメンバーって表に出てこないだけで、技術者としてはみんな凄腕ばかりなので、今後はもうちょっと表に引っ張り出したいと思っています(苦笑)。
伊藤さん「私、受託開発の会社で成長しましたけど?」
そんな彼と「若手エンジニアが成長できるかどうかは、自社か受託かで決まるわけではないよね。それよりも……」という話をあれこれさせてもらいました。
「就職するなら自社開発一択」と考えているエンジニアのみなさんは、ぜひ一度こちらの記事を読んでみてください!
ちなみに、また後日同じくエンジニアtypeさんにて第2弾のインタビュー記事が公開される予定ですので、そちらもぜひお楽しみに〜😄
2023.4.19追記
第2弾の記事も公開されました。こちらもぜひ!
type.jp
*1:ちなみに大介と書いて「ひろかつ」と読みます。たぶん500人いたら500人全員が間違えるやつ……w