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【インタビュー取材】アラフォープログラマはAIとどう対峙していくべき?にお答えしてみました #エンジニアtype

お知らせ

エンジニアtypeさんのインタビュー記事・第2弾が公開されました。
『「プログラマーの本質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革』というタイトルの記事です(なかなか いかついタイトルですねw)。

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イントロダクションはこんな感じです。

過去に何度か訪れたAIブーム、ノーコードツールの普及……新しいテクノロジーが登場するたび、「プログラマーは不要になるのでは」という議論がなされてきた。


ただ、どこか現実味に欠けたその議論を何となく受け流してきたプログラマーにとっても、ここ最近の生成AIの進化は無視できないものがあるのではないだろうか。


特に、10年以上ものづくりの現場でコードを書き続けてきたアラフォー世代のプログラマーにとっては、これまでのやり方をどう変えるべきか、そもそも変えられるのか……という不安がよぎる。


そこで、開発現場の最前線で長年プログラマーとして活躍してきた伊藤淳一さんと遠藤大介さん(ともに、ソニックガーデン顧問CTO/プログラマー)に、今後アラフォー世代のプログラマーに求められる自己変革とは何なのか話を聞いてみた。

「プログラマーの本質に立ち返る時が来た」コードを書き続けてきたアラフォー世代に迫られるAI時代の自己変革【伊藤淳一×遠藤大介】 - エンジニアtype | 転職type

前回のインタビューに引き続き、今回も弊社ソニックガーデンの執行役員/プログラマの遠藤大介と一緒に取材を受けています。

ちなみに、この取材を受けたのが2023年3月13日なのですが、その翌日にGPT4が公開されました(なんというタイミング!)。
なので、そういうコンテキストも意識しながら記事を読んでみるとちょっと面白いかもしれませんw

我々プログラマの仕事はAIに奪われるのか否か!?

いちおう記事のタイトルには「アラフォープログラマ」とありますが、AIに仕事を奪われるのはアラフォープログラマだけに限らないですよね。
むしろ、プログラミングスキルの低いジュニアプログラマの方がAIに置き換えられやすい、という考え方もあると思います。

なので、年代を問わず、これからのAI時代にプログラマはどう対峙していくべきかを考える上で、この記事がみなさんにとって何かヒントになればいいなと思います。

ぜひ、第1弾の記事とあわせてチェックしてみてください!

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