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give IT a try

プログラミング、リモートワーク、田舎暮らし、音楽、etc.

「地方で」「子育てしながら」「リモートで」働くITエンジニアのためのアドベントカレンダーを企画しました

お知らせ キャリア戦略

お知らせ

12月の恒例行事といえばアドベントカレンダー!
今年もこの季節が近づいてきました!

今年はなんか「思いつき」と「勢い」で一気に大量のアドベントカレンダーを企画してしまいました。

このエントリでは各アドベントカレンダーのテーマを紹介していきます。

そもそも「アドベントカレンダー」って何?

「アドベントカレンダー」という言葉自体を知らない人も中にはいるかもしれません。
実際僕も数年前までアドベントカレンダーの存在を知りませんでした。

アドベントカレンダーとは何か、特に技術者向けのアドベントカレンダーはどういうものなのか、外部サイトの説明を以下に引用します。

一般的なAdvent Calendarは,12月25日のクリスマスを楽しみに待つために,12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており,1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん,様々なバリエーションがある)。
(中略)
これに発想をえて,技術系Advent Calendarでは基本的に,12月1日から25日までの25日間,特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで,毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblogにて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意して,記事をまとめる手法もある)。
 

本日12月1日より,プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる:インフォメーション|gihyo.jp … 技術評論社

つまり、簡単にいうと、(技術者向けの)アドベントカレンダーは「12月1日から25日まで、いろんな人が入れ替わり立ち替わり特定のテーマに沿ったブログや読み物を書いていく年末のお祭り」のことです。

http://www.flickr.com/photos/52221730@N00/247537606
こちらは一般的なアドベントカレンダー(photo by leekelleher


それではここから各アドベントカレンダーのテーマを紹介していきます。

子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー アドベントカレンダー

お子さんのいるプログラマ、ITエンジニア、Webデザイナーさん向けのアドベントカレンダーです。

子どもが生まれると環境面でも心境面でもいろいろと変化が出てきます。
子どもが生まれて良かったこと、大変なこと、子育てしながら技術力を向上させるマル秘ハックなど、他のパパママエンジニアが「おおっ、なるほど!」と思うようなエントリを募集しています。

また、パパママエンジニアだけでなく、もうすぐ子どもが生まれるエンジニアさんや、今は独身だけど将来的には結婚して子どもを作りたいと考えているエンジニアさんもきっと参考になるはずです。

こちらは結構人気があり、25日ぶんのカレンダーがすぐに埋まってしまいました。
なので、「しまった、出遅れた!」という人のためにPart 2を用意しています。


ちなみに2012年にも「子育てエンジニアアドベントカレンダー」という企画があり、このアドベントカレンダーはその2015年版です。(僕は主催者じゃありませんでしたが)
そのとき、僕もこんなエントリを書いています。

リモートワーク アドベントカレンダー

こちらはリモートワーク(在宅勤務、テレワーク)に関する知見を共有するためのアドベントカレンダーです。

ここ数年、「リモートでやってます」というエンジニアさんをネット上でかなりたくさん目にするようになってきました。
しかし、「リモートならでは」の知見はバラバラに散らばっています。
そこでこのアドベントカレンダーを活用して、リモートワーカーの知見が一箇所に集約することを期待しています。

さらに、リモートワークに関する実践的な情報が集まることで「よしやってみよう」という人が増え、リモートワークという働き方がもっと一般的になってほしいと考えています。

地方在住ITエンジニア アドベントカレンダー(元・地方在住も可)

さらに、地方で働いているエンジニアさん向けのアドベントカレンダーも作ってみました。

技術系の仕事は東京や大阪といった大都市に集中している感は否めません。(個人的には「ほぼ東京じゃない?」と感じています)
とはいえ、日本には地方で働いているエンジニアさんもたくさんいます。

「大都市だけじゃない、地方でもこんなふうに仕事ができる!」
「都会にはない魅力が地方にはあるぞ!」

そんな地方在住ITエンジニアさんの意見を聞いてみたくて、このアドベントカレンダーを作りました。

また、ポジティブな意見だけでなく、「技術系の仕事をするなら、やっぱり都会の方がいい」という考え方も当然あると思います。
そこで「元々地方で働いていたけど、今は都会で働いている」というエンジニアさんの意見も同時に募集しています。

ITエンジニアの生き方はひとつだけではありません。
このアドベントカレンダーを通じて、「ITエンジニアの多様な生き方」を見つめ直すきっかけを作れれば、と考えています。

ソニックガーデン アドベントカレンダー

最後に紹介するソニックガーデン アドベントカレンダーはちょっと特殊なアドベントカレンダーです。
このアドベントカレンダーでは、ソニックガーデンのメンバーが技術ネタやソニックガーデンならでは働き方、考え方を紹介していきます。

ソニックガーデンって知名度はまあまあ高いんですが、「中の人からの情報発信」には結構ムラがあるんですよね。
社内で働いてると「xxさん、いつもすげーわ」となるものの、社外の人からは全くそれが見えません。
そこでこのアドベントカレンダーで「中の人」を引っ張り出して、普段使っている技術や頭の中にある考え方をアウトプットしてもらおうと考えています。

さーて、みんなちゃんと外に出てきてくれるかな-?(笑)


ちなみに2012年にもソニックガーデンのメンバーでアドベントカレンダーを開催したことがあります。
当時に比べるとメンバーも増えたし、社内のカルチャーもちょっとずつ変わってきているので、今年は今年でまた違う内容になるんじゃないかなーと思います。

みなさんお気軽に参加してください!

最後の「ソニックガーデン アドベントカレンダー」以外は誰でも参加可能です。
「そのテーマだったら一言書いてみたい」とちょっとでも思ったら、登録ボタンをクリック!

「知り合いがいないから」とか「自分は無名だから」とか、そんなことで躊躇する必要はありません。
僕も数年前、勢いだけで参加登録しました。

以下のツイートにあるとおり、「唐突な参加」も全然ウェルカムです!

Adventarの使い方

今回はAdventarというWebサービスを使ってアドベントカレンダーを管理しています。
Adventarの使い方は以下の通りです。

  1. Adventarにログインします。
    f:id:JunichiIto:20151110050846p:plain:w200
  2. 参加したい日を決めて登録ボタンをクリックします。
    f:id:JunichiIto:20151110051013p:plain:w150
  3. テーマが決まっていればテーマを記入します。決まっていなければ「何か書きます」だけでもOKです。
    f:id:JunichiIto:20151110051105p:plain:w300
  4. 登録した日が来たら、ブログ(どのサービスでもOK)を書きます。
  5. Adventarで自分の日付をクリックし、ブログのURLを記入します。これで完了です!
    f:id:JunichiIto:20151110051548p:plain:w300
なんでAdventarなの?Qiitaじゃないの?

アドベントカレンダーを管理できるサービスはいくつかあります。
僕がよく利用しているQiitaにもアドベントカレンダーの管理機能があります。
実際、去年開催したRubyMineアドベントカレンダーはQiitaを使いました。

最初は今年もQiitaを使おうと考えたんですが、Qiitaは「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」なので、ちょっと用途に合わないかなと思って、利用を見送りました。

で、そのQiitaを見ていたらたまたま下の記事を見つけたので「へ~、じゃあ今年はAdventarを使ってみるか」ということでAdventarを使うことにしました。

Adventarの開発者の方々、どうもありがとうございます!
ありがたく利用させていただきます。

まとめ

というわけで今回のエントリでは僕が企画した2015年のアドベントカレンダーを紹介しました。

今回企画した「子育て」「リモートワーク」「地方在住」「ソニックガーデン」というキーワードは、実はすべて僕に当てはまるものです。
つまり、全部僕のためのアドベントカレンダーだ!!

・・・というのは半分冗談で半分本当です。

アドベントカレンダーのいいところは、お祭り的なノリで多くの役立つ知見が一箇所に集まる点です。
今回挙げたキーワードは僕自身も知見を持っていますし、他の人が持っている知見にも興味があります。

アドベントカレンダーが全部埋まれば、日本全国のエンジニアさんと共通のテーマでたくさん情報交換ができます。
これは自分にとっても、他のエンジニアさんにとっても非常に有意義なことだと思います。

さあ、みなさんもピンとくるキーワードがあれば、カレンダーの登録ボタンをクリックしてください!
たくさんの参加をお待ちしています!!(たくさん作りすぎたので・・・w)