登壇のお知らせです。「VeriServe Test Automation Talk No.3」というオンラインイベントで「リーダブルテストコード」という発表をします。
- 日時
- 2022/07/27(水) 19:30 〜 21:25
- 会場
- オンライン(全国どこからでも参加可能です)
- 参加費
- 無料
当日は僕以外にも2人の登壇者が「リーダブルなテストコード」に関する発表をしてくれます。また、イベントの後半には司会者と登壇者による質疑応答&パネルトークもあります。
時間 | スケジュール内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:30~19:35 | オープニング | 司会 |
19:35~19:50 | リーダブルテストコード | 伊藤 淳一 |
19:50~19:52 | 次の発表者準備 | |
19:52~20:07 | リーダブルなE2Eテストコードで、 テスタブルなソフトウェアを実現しよう |
末村 拓也 |
20:07~20:09 | 次の発表者準備 | |
20:09~20:24 | テストコードにはテストの意図を込めよう | 風間 裕也 |
20:25~20:30 | 休憩 | |
20:30~21:15 | 質疑応答&パネルトーク | 司会&登壇者 |
21:15~21:25 | クロージング | 司会 |
どんな内容なの?
イベントページに以下のトーク概要を載せています。
テストコードは仕様書、つまり一種のドキュメントです。ドキュメントなので、非プログラマが読んでもプログラムの仕様が把握できるようなテストコードであるのが理想です。
多くの場合、プロダクションコードとテストコードで同じプログラミング言語を使いますが、プロダクションコードと同じマインドでテストコードを書くと、読みづらいテストコードが出来上がります。この講演ではテストコードが読みづらくなる原因とその対処法をお話しします。
が、具体的にどんな内容を話すのかはまだ未定です!!これから考えます😅
話そうと思えば延々とお話できるネタなんですが、発表時間が15分しかないので内容を厳選しないといけないよな〜と思ってます。
まとめ
すでに定員間近のようなので、まだ申し込んでない方はお早めにどうぞ!
みなさんのご参加をお待ちしています〜😄
増枠しました!がもうすぐ埋まりそうです(ドタキャンなしでお願いしますね!)
— 伊藤由貴(Yoshiki Ito) (@yoshikiito) 2022年7月11日
リーダブルなテストコードについて考えよう https://t.co/gVapBw035Z #vstat
(追記)さらに増枠されるみたいです!
850名様まで増枠予定だそうですー。ごく個人的にも楽しみ!> リーダブルなテストコードについて考えよう https://t.co/UUB0d5Ftoc #vstat
— しんすく(け) さん。 (@snsk) 2022年7月14日