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写真付きで振り返る、伊藤さんの東京滞在日記(2017年12月6日~12月10日)

はじめに

12月6日から12月10日まで、東京に滞在していました。
のべ4泊5日、これだけ長く東京に滞在したのはここ数年初めてかもしれません。
どういう毎日を過ごしていたのか、写真付きで振り返ってみます。

1日目(12月6日)

朝6:40、兵庫県西脇市の自宅を出発。
これはちょうど玄関を開けた瞬間に目に飛び込んで来た外の風景です。

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高速バスに乗って新大阪へ。

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8:30すぎに新大阪へ到着。

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9:10分発の新幹線に乗車。

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わーい、富士山だー!🗻

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なんてはしゃいでいるうちに品川に到着。

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そして渋谷の街に降り立ちました。

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出版記念 即売会 at Dive into Codeさん

この日は15時から仕事でお世話になっているDive into Codeさんでこんなイベントがありました。

diveintocode.doorkeeper.jp

なんと、イベントのタイトルは『ソニックガーデン伊藤淳一氏 出版記念 即売会』!
Dive into Codeの代表、野呂さんと対談したり、参加者の人たちの質問に答えたり、「プロを目指す人のためのRuby入門」の即売会(サイン付き!)をやったりしました。
(写真提供:Dive into Codeさん

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このイベントのためにDive into Codeさんが購入してくれた「プロを目指す人のためのRuby入門」はなんと50冊!
大変ありがたいです😂
(ちなみに5冊以上同時購入される場合は技術評論社さんの一括購入ページから申し込むとお得です!)

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この50冊全部に直筆サインを入れていきました。
てか、芸能人みたいなサインはないので、ふつうに「伊藤淳一」って漢字で名前を書いていってます。
ただのプログラマなのに、即売会やってサインを書いてるなんて、とても不思議な気分でした(笑)。

『プロを目指す人のためのRuby入門』出版記念イベント&リファクタリングコンテスト

この日は続けてこんなイベントも開催しました。

techplay.jp

こちらは「【Rails Developers Meetup 特別編】『プロを目指す人のためのRuby入門』出版記念イベント&リファクタリングコンテスト」です!
このイベントはせっかく東京に来たので「プロを目指す人のためのRuby入門」(長いので以下チェリー本)の読者のみなさんとリラックスした雰囲気の中で交流しよう、という気軽なミートアップイベントです。

イベントの企画は@yoshi_hiranoさんと@284kmさんに、また会場提供は株式会社Speeeさんにお世話になりました。どうもありがとうございます!
また、飲食提供は弊社ソニックガーデンでした。こちらも感謝!

ちなみに会場のSpeeeさんのラウンジはめっちゃオシャレでキレイでした。すごいすごーい。

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僕の発表

このイベントでは僕は「わかりやすい技術記事を書くための心構えとテクニック 」という発表をしました。
スライドはこちらにあるので興味がある方はどうぞ。


リファクタリングコンテストとサプライズゲスト(?)

また、もうひとつのプログラムとして、みんなで事前に既存の小さなRubyプログラムを改善してもらう「リファクタリングコンテスト」も開催しました。

実はこの「リファクタリングコンテスト」、初心者プログラマであるタケシが書いてきたコードを先輩であるあなたがコードレビューする、という妙な「シナリオ」が存在します。
これは以下のブログ記事を読んだのがきっかけだったりします。

c5meru.hatenablog.jp

@yoshi_hiranoさんとのやりとりでもこんなことを書いてます。

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そしてなんと、上記のブログを書いた「めるさん」が偶然このイベントに参加してくれていました!
「あのブログはいったいどういう状況で書かれたんだろう?」というのが気になって気になって仕方がなかったので、ご本人から直接お話を聞けるのはとても嬉しかったです😆

その当日の状況はめるさんご自身もブログに書いてもらっています。

c5meru.hatenablog.jp

いやあ、本当にビックリしました。
そして突然なお願いにもかかわらず、いろいろとお話をしてくださって、どうもありがとうございました!

Q&Aタイムとサイン会

最後に参加者のみなさんからのQ&Aにお答えしたり、チェリー本を持ってきてくれた方にサインをしたりしました。
(1日に2回もサイン会をやるなんて人生初です😳)

普段からブログやQiitaを読んでくださっている方とお話ができたり、本の感想を直接聞くことができたり、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました!

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当日の様子については@cheezenaanさんが書いてくださったこちらのブログ記事を読んでみてください。

cheezenaan.hatenablog.jp

Togetterでツイートもまとめたので、こちらもあわせてどうぞ。

togetter.com

2日目(12月7日)

この日は昼間は普通にソニックガーデンのオフィスで仕事をして、晩に技術評論社の吉岡さんとチェリー本の打ち上げをしました。

打ち上げではシュラスコなるものをいただきました。
すごい、こんな料理初めて見た!

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そしてチェリー本の方はなんと、発売から2週間と経たないうちに増刷が決定し(めでたい!)、「いや~、本当に良かったですねえ」みたいな話をしていました。


3日目(12月8日)

この日も日中は仕事をして、晩に仕事でお世話になっているお客さんと焼肉を食べに行きました。
こちらも「完全予約制、中学生未満お断り」の高級店!

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こんな美味しいお肉、生まれて初めてかも!という贅沢なひとときを過ごすことができました😋
いやあ、ほんと贅沢だわ~。

4日目(12月9日)

さて、この日が東京滞在のメインイベント、「Rails Developers Meetup 2017」の開催日です。

techplay.jp

なんせこのイベントは「日本のRails界隈の有名人」が多数集まるビッグイベントで、あっという間に満席になり、ピーク時は200人以上のキャンセル待ちが発生していたものすごいイベントです。

僕は「Rails❤️SQL」というタイトルで、Railsアプリで生SQLを使うタイミングや開発テクニックに関する知見をお話ししました。

ちなみに僕のこの日のファッションは「スティーブ・ジョブズ」を意識したコーディネートになっていました(知らんわ)。

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(写真撮影:@ppworksさん)

大阪会場で発表を視聴されていた@lucca0showさんは、こちらのブログ記事で僕の発表を個人的MVPに選んでくださいました。
@lucca0showさん、どうもありがとうございます!

受賞理由: 賛否両論ありそうな議題の提案と対応の仕方、実務に近いコードをどう対応するかが想像出来る余地を残しつつ議論出来る余地もあってメモ取るよりもコードみながら頭のなかで「ぼくならこうするああする」「これはどう対応するんだ?」と主に思考方面にCPUを割り振ってました。 Twitter上の反応などもみていると賛否両論あったり別角度からの意見もあって初心者なぼくには「そんなアプローチがあったのか!」と目から鱗な思いでした。 コードをみるだけではわからないが実務でありがちなことということ。 そして何よりも本日最も得るものが大きく多かったと感じたため勝手にMVPを送らせていただきますドンドンパフパフ〜♪

Rails Developer Meetup 2017 - おうさまのみみはロバのみみ

また、イベント当日のツイートはTogetterにまとめられています。
まとめ自体がかなり長いので、僕の発表が始まる16ページ目のリンクを貼っておきます。

togetter.com

スマホだと32ページ目になるかもしれません。

togetter.com

イベントの方は終始中身の濃い発表続きで、いろんな会社のいろんな現場の知見を知ることができました。
本当に濃密な、あっという間の5時間でした。
スタッフのみなさん、発表者のみなさん、そして参加者のみなさん、どうもありがとうございました!

本屋さんで初めて自分の本を見た

本編が終わった後に懇親会があったのでそちらも参加したのですが、待ち時間が少しあったので@ppworksさんと一緒にMARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店に足を運んで、自分の本が本棚に並んでいるのを見に行きました。

実はまだ自分の本が本屋に並んでいる様子を見ていなかったので、これが初めてです。
まったく本棚に並んでいなかったらどうしよう?と少し心配していましたが、ちゃんと並んでいました(よかった~)。
こうやって自分の本が売られているのを実際に見るととても嬉しいですね!

あ、上の写真はちゃんとお店の人に撮影許可をもらっているので念のため。

イベントの懇親会

懇親会でもいろんな方とお話させてもらいました。

6日の出版記念イベントでもそうだったんですが、「いつもQiita記事でお世話になってます!ありがとうございます!!」みたいに言ってくれる人がたくさんいてビックリしました。
いやあ、普段は兵庫県西脇市という田舎町で1人で文章を書いてるだけなんで全然実感がないんですが、こうやってちゃんとリアルな読者さんがいてくれるんですねえ。
本当ありがたいことです😊
てか、逆もまたしかりで、お会いしたみなさんから見たら「伊藤さんは本当に実在するんだ!」みたいに思われてるんでしょうけど(笑)。


5日目(12月10日)

さて、4泊5日にわたる東京滞在もいよいよこの日が最終日です。
水曜日から土曜日まで結構予定を詰め込んでしまっていたので、この日は最初からのんびり過ごそうと決めていました。

とはいえ、僕が東京でやりたいことと言えばアレしかありません。
はい、そうです。楽器屋めぐり!!

前々からギターアンプを買い換えたいな~と思っていたので、目当てのギターアンプをいくつか弾き比べられるお店を訪問してみました。
そこで出会ったギターアンプはなんと!!

・・・というお話を始めると長くなるので、後日別エントリで書くことにします。
いやあ、清水の舞台から飛び降りてしまったわー(苦笑)。

ちなみにこの中に写ってるアンプのどれかを買いました。😏

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帰路

楽器屋さんでちょっと長居しすぎたので、急いで品川駅に向かいました。
家族へのお土産を買って、新幹線に乗車。

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そして日が暮れた頃に新大阪に到着。

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高速バスに乗るまで、ちょっとだけ時間があったので駅の本屋さんでチェリー本をチェック。
おお、ここにもあった!うれしー!

帰りも高速バスに乗ります。

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20時前に自宅に到着。ただいま~!
(出発したときと同じアングルで自宅前の写真を撮ってみました)

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これで僕の東京滞在記もおしまいです。

まとめ

というわけで、このエントリでは東京に滞在していた4泊5日の日記をあれこれ書いてみました。

ちなみに東京滞在中は家事や育児を全部妻に任せてしまったので、苦労をかけてしまいました。
ごめんね&どうもありがとう。(ついでにギターアンプも買ってくれてありがとう!!😂 )

今回のようにこれだけあっちこっちに顔を出すことはあまりないかもしれませんが、東京には仕事で年数回行ったりするのでまた何か機会があればみなさんよろしくお願いします!

15年間のプログラマ人生を振り返って、幸せな働き方について考えてみた

お知らせ

普段はこのブログか、Qiitaに記事を書くことが多い僕ですが、珍しく外部のサイトに記事を寄稿しました。
それがこちらの「SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方」という記事です。

geek-out.jp

記事の内容について

記事を載せてもらったサイトはGeekOutさんというITエンジニア向けの転職サイトなのですが、執筆の依頼を受けた際は「エンジニアがより幸せな状態になるには?」というテーマで何か記事を書いてください、とお願いされました。

そこで、これまで働いてきた3つの職場を比較し、それぞれのいいところ、しんどいところから「こんな働き方ができたらきっと幸せ❤️」という条件を僕なりに考えてみました。
また、どうすれば幸せな働き方に近づけるのか、そうなるためにどんな努力が必要なのか、という話も書いています。

Twitter上ではこんな感想ももらってます(ありがとうございます!)


まとめ

これからのキャリア設計でお悩み中のプログラマやITエンジニアの方々は、もしかすると参考になる部分があるかもしれません。
ぜひ一度チェックしてみてください!

geek-out.jp

あわせて読みたい

こちらのエントリでは今回の記事よりももっとこまかく、これまでのキャリアを振り返っています。
こちらもよかったらどうぞ。

blog.jnito.com

全部無償で公開!「プロを目指す人のためのRuby入門」の未収録原稿でアドベントカレンダーを作りました

お知らせ

今年もいよいよ終盤、12月に入りました。
日本のIT技術者界隈では毎年12月になるとアドベントカレンダーという企画で盛り上がります。
アドベントカレンダーというのは12月1日から12月25日まで、特定のテーマについて任意の参加者が毎日代わり代わりにブログ記事を書いていくイベントです。

もともとは欧米のクリスマスイベントのひとつで・・・と話し出すと長くなるので、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

アドベントカレンダーに関するアレコレ、QiitaアドベントカレンダーとAdventarの中の人に聞きました。 – Work:Q(ワークキュー)

さて、ここ数年、僕は毎年何らかのアドベントカレンダーに企画 or 参加しているのですが、今年はなんと「1人アドベントカレンダー」にチャレンジします!
つまり、25日間、毎日1人で記事を書いていきます。

それがこちら、「プロを目指す人のためのRuby入門・別館 アドベントカレンダー」です!

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どんなアドベントカレンダーなの?

これは書籍「プロを目指す人のためのRuby入門」(チェリー本)の中に収録できなかった技術記事を、著者が自ら公開していくアドベントカレンダーです。

このアドベントカレンダーの中では以下のような記事を公開していきます。

  • ページ数の関係でカットせざるを得なかった記事
  • 本書のコンセプトや対象読者にマッチしないと判断して収録を見送った記事
  • 「あ、あの話も書いておけば良かった」とあとから思った記事

チェリー本ではもともとあった原稿からトータル100ページ以上の記事をカット(!)しました。
ですが、このままお蔵入りにしてしまうのはもったいないので、このアドベントカレンダーで無償公開します。

さっそく1本目を公開しました

というわけで、さっそく1本目を公開しました。
1本目は「変数名やブロック引数をアンダースコア1文字にするイディオム」という記事です。

qiita.com

僕もたまにアンダースコア1文字の変数名を使うのですが、見た目的にはかなり謎なので、初心者の方は「何か特別な構文なのでは!?」と思うかもしれません。
そこでこの記事を書いて、アンダースコア1文字の変数が何なのかを解説することにしました。

まとめ

さあ、はたして僕は25日まで毎日ちゃんと記事を更新できるのでしょうか!?
いちおう「未収録原稿」という元ネタがあるので、必ずしもゼロから書く必要はないのですが、1人で毎日更新というのはちょっと不安になりますね😅

「プロを目指す人のためのRuby入門」を購入された方はもちろん、これから購入しようと考えている方も書籍の雰囲気をつかみ取るのにちょうどいいアドベントカレンダーになると思います。
ぜひアドベントカレンダーの「購読する」ボタンをクリックして、毎日更新をチェックしてみてください!

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みなさん、よろしくお願いします🎅

qiita.com

「プロを目指す人のためのRuby入門」について

「プロを目指す人のためのRuby入門」は「他の言語での開発経験があり、これからRubyを始めたい人」や「Rubyプログラミングの経験はある程度あるものの、まだまだ自信がない人」に向けて、Rubyの言語仕様や開発の現場で役立つ知識を詳しく、ていねいに解説した技術書です。

詳しくはこちらのエントリをご覧ください。

Rubyのプログラミングスキルを上げたい方はぜひ、お近くの書店、もしくはAmazon等のネットショップでお買い求めください。