読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

give IT a try

プログラミング、リモートワーク、田舎暮らし、音楽、etc.

DevLOVE関西「勉強会勉強会」に参加しました #DevKan

イベント参加

はじめに

昨日はDevLOVE関西の「勉強会勉強会」に参加してきました。


ちょっと変わった名前の勉強会ですが、何かというと「勉強会のノウハウを共有するためのメタな勉強会」です。


参加の動機

実は前々から地元で「地域Rubyの会」を作れたらいいな〜と思っています。


しかし、ぼんやり考えているだけだとずっと先延ばしになってしまいそうですし、わからないこともたくさんあります。
本当にそんなことをやってちゃんと人が集まるのかも不安ですし、最初の一歩を踏み出す勇気もなかなか出ません。


そういうことを考えていたときにちょうどこの勉強会の募集を見つけたので、僕にとってはドンピシャな勉強会でした。


「勉強会勉強会」(勉強会パターン)

最初の発表は楽天の吉岡さん(@hyoshiok)のお話でした。
勉強会の開催パターンや、主催者、参加者、発表者それぞれの観点から勉強会の価値などをいろいろと語ってもらいました。



ブレインストーミング的に語られる勉強会のパターンや価値を聞いていると、「なるほど、確かにそういうやり方や考え方もあるよな」と勉強会に対する脳のストレッチをやっている気分になりました。


「勉強会を開催する大まかな流れ」

次はイベント企画運営サポートサービス「Doorkeeper」を開発・運営されている、Paul McMahonさん(@pwim)の発表でした。



Paulさん本人が「Tokyo Rubyist Meetup」というコミュニティを立ち上げた動機や、運営するときに工夫している点などをお話ししてもらいました。
これからコミュニティを立ち上げたいと思っている僕にとっては非常に実践的かつ具体的な内容で、とても参考になりました。


「社内勉強会のお話」

最後の発表はDevLove関西2012 Driveでもお世話になった、中村洋さん(@yohhatu)の発表でした。



タイトル通り、社内勉強会でありがちな問題や工夫の仕方などが発表されていました。


僕も前の会社では時々社内勉強会を開いたりしていましたが、「確かに当時はなかなか思い通りにいかなかったところもあったなあ」とちょっと昔を思い出してしまいました。
同僚や上司を巻き込んで組織を改善しようとするのはいつでもタフな問題です。


Q&A大会

発表が終わると、次は参加者全員でピザを食べながら勉強会に関するQ&A大会が行われました。


僕も「田舎で勉強会を開いても人が集まるのか?」「仕事やプライベートのバランスをどうやって保っているのか?」という質問を参加者の皆さんに聞いてみました。
会場には経験豊富な勉強会主催者の方も多数いらっしゃったので、ご自身の工夫やアイデアなどを答えてもらい、大変参考になりました。


その他

Q&A大会の時間は参加者同士の歓談も自由に行えたので、参加者のみなさんといろいろお話もさせてもらいました。


発表者のPaulさんとは英語でしゃべってみることにしました。
英語を話すのは結構久しぶりでしたが、日常会話ぐらいなら僕のブロークンな英語でも大丈夫そうでした。
(今習ってる中国語もこれぐらいのレベルまで上げたいな〜)


勉強会の収穫

中村洋さんの発表の中で「二人集まれば勉強会」というようなお話がありました。


勉強会というとある程度の人数を集めなきゃいけないような気がしていましたが、この言葉を聞いて「最初はごくごく少人数でいいか」と思えるようになしました。
むしろ最初からたくさん人を集めようとすると、人が集まらなくて寂しい思いをしたり、運営に苦労したりするような気がしました。


幸いなことに、当日会場に来ていたRuby関西スタッフのAkiさん(@spring_aki)と意気投合して、「神戸〜西脇近辺でなんか一緒にやりましょう!」ということになりました。


まずは数人で「もくもく会(各自がもくもくと自分のやりたい勉強をする集まり)」でもやりながら、徐々に人数や内容のバリエーションを増やしていけばいいかな〜と考えています。


まとめ

そんなわけで一緒に勉強会を開くメンバーも見つかり、やりたい勉強会の方向性もおぼろげながら見えてきたので、「勉強会勉強会」は僕にとって非常に有意義な勉強会となりました。


主催者、発表者、参加者、そして会場を提供していただいた楽天のみなさん、どうもありがとうございました!


あわせて読みたい

DevLOVE関西「勉強会勉強会」 - DevLOVE関西
このイベントの告知ページはこちらでした。


RegionalRubyistMeetUp · ruby-no-kai/official Wiki · GitHub
ここに新しく名前を追加できたらいいなと思っています。


社内勉強会のエントリ一覧
僕がこのブログの中で書いた社内勉強会関連のエントリ一覧です。


ボクが東京に来て作ったモノ
去年東京にいた頃に何度か参加させてもらったsendagaya.rbの紹介スライドです。
こちらも勉強会を立ち上げるまでの流れや運営の工夫点などが具体的に書いてあって、大変参考になります!