give IT a try

プログラミング、リモートワーク、田舎暮らし、音楽、etc.

最近の伊藤さんの日常(2018年5月版)

なんてことはない、最近の日常をつらつらと語ってみます。
いわゆる「ふつうの日記」です。

はしかのワクチン接種(予防注射)を受けてきた

最近、はしか(麻しん)が流行しかけてるという話を聞いたので、ワクチン接種(予防注射)を受けてきました。
今まではしかの存在なんて気にしたことがなかったけど、「めちゃくちゃ感染力が強い」「後遺症が残ることもある」という話を聞いて、ちょっと怖くなって注射を受けに行きました。

はしかのワクチンは2回受けた方が免疫が強くなるそうですが、2006年より前の生まれだと1回かゼロらしいです。
実家の母親に「母子手帳見て!」と尋ねたら、やっぱり1回しか接種してなかった。。。
妻もやはり1回だったので夫婦で受けに行きました。

はしかのみのワクチンは少ないらしく、僕ははしかと風しん(いわゆる麻しん風しん、略称MR)の混合ワクチンを接種しました。
しかも結構いいお値段なんですよね・・・。
僕が受けた病院は1人8000円でしたが、1万円以上する病院も結構あるみたいです。

ただし、僕が住んでいる兵庫県西脇市には風しんの予防接種補助があり、1人5000円の補助が出ます。
なので、実質1人3000円で済みました。

注射自体は特に痛くもなく、あとで腫れたり副反応が出たりすることはありませんでした。
(大人になっても注射はちょっと怖い)

予防接種を受けてから2週間ぐらいで抗体ができるそうです。
これでしばらく、はしかに感染するリスクは下がったはずです。

ちなみに、プログラマの世界ではときどき「若気の至り」のような意味で「〇〇〇にハマるのは、はしかみたいなもん」と言ったりしますが、あらためてはしかについて調べてみると結構怖い病気みたいなので、「はしか、はしか、と言うけど、なかなか侮れん」と思いました(どうでもいい)。

新しい空気清浄機を買った

我が家では僕と息子が花粉症持ちです。
しかも、花粉症の原因としてメジャーなスギ・ヒノキよりも、カモガヤやブタクサのような雑草系の花粉の方が症状がひどくなる傾向にあり、なおかつ田舎に住んでいるせいでこの時期になるとそういった雑草が家の周りにわんさか生え出すので、5月~6月が花粉症のピークだったりします。

なので、空気清浄機は常時ONにしているのですが、今まで使っていた空気清浄機から最近イヤな臭いがし始め、いくら掃除しても臭いが取れないので、新しい空気清浄機を買うことにしました。
というわけで、新しく買った空気清浄機がこちらです。

f:id:JunichiIto:20180524065927j:plain

シャープのKI-HP100というモデルで、結構いいお値段がするのですが、「毎日使うものはケチケチせずにいい物を買え」という我が家のポリシーに従って、電気屋さんで一番パワフルなモデルを購入しました(そもそも我が家のリビングはかなり広い)。

パワフルなので、とりあえずデカいです。
あと、ときどきしゃべり出すのでビックリします(「空気がきれいになりました」「電気が消えましたね。おやすみなさい」みたいなことを)。

性能的にはどうなのかな・・・花粉症は少しマシになったような気もしますが、症状がゼロになったわけでもないので、ちょっと比較しづらいですね(苦笑)。

ちなみに、この空気清浄機も、前使っていた空気清浄機も加湿機能が付いています。
この加湿機能が意外とクセモノなんじゃないかと疑っています。
というのも、前使っていた空気清浄機は加湿機能の水がなくなると、変な臭いがし始めたからです(なので、水がなくなったらすぐに水を入れなければいけなかった)。

あくまで勝手な想像なのですが、「加湿する → 内部にカビやバイ菌が付く → 変な臭いがする」という理屈だったりするのかも?
というわけで、この新しい空気清浄機は加湿機能は使わずに使い続ける予定です。

iPod touchを買った

これまで、車の中ではiPod Classic(厳密には第5世代 iPodかな?)をつなげて音楽を聴いていたのですが、さすがに古すぎて最近調子が悪くなってきたので、新しいiPodを買うことにしました。

中古でiPod Classicを買ってこれまでと同じように使うか、iPod touchを新品で買うか、どっちにするか迷ったのですが、結局iPod touchを買うことにしました。
理由は「iTunesの曲だけでなく、Spotifyをインストールして音楽が聴けるから」です(ただし社内ではWifi接続できないので、Spotifyの曲は予めダウンロードしておく必要がある)。

カラーは妻の好みで選んだピンクです(うーん、ちょっと派手・・・)。

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f:id:JunichiIto:20180524071418j:plain

ちなみに、これまで数々のApple製品を買ってきましたが、iPod touchを買うのは初めてです。

これで車のオーディオとBluetoothでつなげば、車内でいろんな音楽が聴けるようになります!
・・・なんですが、再生ボタンを押すだけで済む「音楽専用」のiPod Classicとは違い、iPod touchの場合、ロックを解除して、ホーム画面からアプリを選択して、曲をスタート、みたいな操作が必要なので、車の中ではさっと音楽が聴けないんですよね。。

しかも、「よく考えたら、これってiPhoneで音楽聴くのと変わりないやん」という話になり、早くもiPod touch不要論が出始めています。
もしかすると、すぐにメルカリ行きになるかもしれません😅
どうなる、iPod touch!?

Apple iPod touch 32GB 第6世代 2015年モデル ピンク MKHQ2J/A

Apple iPod touch 32GB 第6世代 2015年モデル ピンク MKHQ2J/A

竹田城跡に行ってきた

ちょっと前の話になりますが、ゴールデンウィークは日本のマチュピチュ遺跡などと呼ばれる観光地「竹田城跡」へ行ってきました。
天気も良かったし、涼しくて気持ちよかったです。
少し山を登るので、いい運動にもなります。

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f:id:JunichiIto:20180524072641j:plain
f:id:JunichiIto:20180524072650j:plain
f:id:JunichiIto:20180524072654j:plain

特にオチはありません。

まとめ

というわけで、なんてことのない、日記をあれこれ書いてみました。
それではみなさん、ごきげんよう👋

ブログデザインをちょっとだけ変えてみました

致命的な問題では無いけど、以前からなんとなく「直したいなー」と思っていたブログデザインを少し修正してみました。

PC向け画面

画面幅の拡大

ベースにしているテーマはEpicです。
デフォルトのままだと本文の横幅が少し狭い気がしたので、50pxほど広くしました。

BEFORE
f:id:JunichiIto:20180517081151p:plain

AFTER
f:id:JunichiIto:20180517081210p:plain

画像で見比べてもあまりわからないレベルですね。
最初は200pxにしたり、100pxにしたりしてみたのですが、あまり横に長すぎても読みづらいなと思い、結局+50pxに落ち着きました。
以前に比べると、若干ゆったりしたはずです。

見出しスタイルの設定

あと、大見出しと小見出しの区別をつきやすくするように、大見出しの左側に色付きの縦棒を表示するようにしました。

BEFORE
f:id:JunichiIto:20180517081626p:plain

AFTER
f:id:JunichiIto:20180517081632p:plain

これで、大見出しと小見出しの違いがハッキリするようになったはずです。いかがでしょう?

f:id:JunichiIto:20180517081808p:plain

サンプルコードの背景色

サンプルコードの背景色を薄いグレーから、黒に近いグレーに変更しました。

BEFORE
f:id:JunichiIto:20180517084452p:plain

AFTER
f:id:JunichiIto:20180517084527p:plain

おそらく以前よりもちょっとギークっぽくなったと思いますw

スマホ向け画面

こちらもPC向け画面と同様に、大見出しの左側に色付きの縦棒を表示するようにしています。

f:id:JunichiIto:20180517082102p:plain:w300

サンプルコードの背景色も同じようにしています。
f:id:JunichiIto:20180517085050p:plain:w300

さらに、画像に枠線を表示するようにしました。

BEFORE
f:id:JunichiIto:20180517082229p:plain:w300

AFTER
f:id:JunichiIto:20180517085718p:plain:w300

CSS設定例

PC画面用のCSSはこんな感じです。

#container {
  width: 1010px;
}
#wrapper {
  width: 770px;
}
#main {
  width: 610px;
}
.entry-content img {
  max-width: 610px;
}

.entry-content h4 {
  padding: 0.1em 0.5em;
  border-left: solid 4px #7d9ab7;
}

pre.code {
  background: #333;
  color: white;
  line-height: 1.4em;
  font-size: 12px;
}

/* 画像の枠線(以前から設定済み) */
img.hatena-fotolife {
  border: 1px #ccc solid;
}

スマホ画面用はこちら。

<style type="text/css">
.entry-content h4 {
  padding: 0.1em 0.5em;
  border-left: solid 4px #7d9ab7;
}
pre.code {
  background: #333;
  color: white;
  line-height: 1.4em;
  font-size: 12px;
}
img.hatena-fotolife {
  border: 1px #ccc solid;
}
</style>

それぞれ、以下の場所に設定すればOKです。
f:id:JunichiIto:20180517082947p:plain
f:id:JunichiIto:20180517082840p:plain

まとめ

というわけで、このエントリでは今回適用したブログデザインのリニューアル点を紹介してみました。
あまりごちゃごちゃしたデザインは好きではないので、元のスッキリしたデザインを保ちつつ、少ない工数で見やすさを向上できたんじゃないかなーと思います。

はてなブログをお使いのブロガーのみなさん(特に技術系の方々)は参考にしてみてください!

岡山で「ITエンジニアの生存戦略」について話してきました #oso2018

はじめに

2018年5月12日、岡山で開催されたオープンセミナー2018@岡山で、「したたか?天然?なんかうまくやってるITエンジニアの生存戦略」という発表をしてきました。

このエントリでは登壇内容やイベントの感想を書いていきます。

使用したスライド

発表で使用したスライドはこちらです。

僕はスライドにあまり情報を詰め込まず、口頭でたくさんしゃべっていくスタイルなので、当日話した内容のすべてが載っているわけではありませんが、スライドを見ればだいたいの雰囲気は伝わるかなーと思います。

f:id:JunichiIto:20180514081730j:plain
著書の宣伝、ではなく登壇の様子ですw (写真提供: @aguuu)

2018.12.05追記:動画も公開しました

当日の動画はないのですが、自宅で発表の練習をしていたときの動画が残っていたので、これを貼っておきます。
喋っている内容は9割方本番と同じです。
www.youtube.com

Q&Aコーナーが意外と好評でした

先日、このブログでみなさん自身の生存戦略やキャリア設計に関する質問を募集していました。

実際、いくつか質問をいただいたので、中盤のQ&Aコーナーにて僕からの回答を述べてみました(スライドの26~35ページ)。

Twitterの反応を見てると、このQ&Aコーナーが意外と好評だったようです。

質問をくださったみなさん、どうもありがとうございました。
意外と難しい質問が多くて回答を考えるのにちょっと苦労しましたが、僕の回答や登壇内容が何かのヒントになれば幸いです。

僕の回答がちょっとブラックだった?

登壇が終わったあと、「Q&Aコーナー・その2の回答が伊藤さんにしてはちょっとブラックでしたね(苦笑)」という感想を同僚のT氏からもらいました。
該当のQ&Aはこんな内容でした。

f:id:JunichiIto:20180514051655p:plainf:id:JunichiIto:20180514051701p:plain

うーん、まあたしかにバッサリと言えばバッサリなんですが、この質問内容だと僕からの回答はどうしてもこうなっちゃうかな~、というのが僕の正直な感想です。

でも、「発注者視点」というのは非常に大事だと思うんですよね。
質問者の方は「技術的に広く浅くか、狭く深くか」ということを気にされていますが、もしかすると「発注者視点」で考えると、例えば「メールを受け取ったら素早く返信してくれる人」とかの方が評価が高かったりするかもしれません(あくまで「例えば」の話ですが)。

どの質問者の方もご自身の技術スキルを気にされていましたが、スライドの最後でも語ったとおり「戦略」を考えるのであれば、意外と「技術力以外」の要素が鍵になってくるのかもしれません。

「自分を客観視する=人の目を気にする」ではない

発表後の質問タイムで次のような質問をもらいました。

客観的な視点が重要とのことですが、それがデメリットになって人の目を気にするようになり、かえって自分の行動が制限されることはないですか?

当日はぱっとうまく答えられなかったのですが、あとからいろいろ考えると「客観的な視点」と「人の目」は似て非なる物だという結論に至りました。

僕がスライドで言っている「客観的な視点」は、自分の目的を達成するために必要な要素であり、その視点は自分の利害関係者(ステークホルダー)の視点です。

一方、「人の目が気になる」というときの「人」は、「世間」や「空気」のような、自分と利害を直接共有しないような人たちです。もっと言えば、「自分の足を引っ張る人たち」と言い換えてもいいと思います。

もちろん、客観的な視点で考えた結果、自分の行動を制限することはあります。
ですが、それは人の目を気にしてやめるのではなく、それをやると、自分か利害関係者(もしくはその両方)にデメリットが生じるためにやめるのです。
(たとえば、「こんな発言をツイートすると、怒ったり傷いたりするフォロワーさんが出てくるだろうな」とか。フォロワーさんは僕にとっての利害関係者です。)

逆に「こんなことをする人は滅多にいないから、ちょっと恥ずかしい」みたいな理由で、自分の行動を制限することはほとんどありません。
「恥ずかしい」と思われるのは自分だけですし、見知らぬ人から「あの人、ちょっと変だね」と思われたとしても、その人は自分の利害関係者ではないからです。
自分と無関係な人の存在を気にして、自分の目的達成を放棄する必要はありません。

・・・と、こんなふうにうまく回答できれば良かったのですが、アドリブ力が弱いので当日はなんかちょっと腰砕けな回答になってしまいました(苦笑)。

生存戦略を考える上でオススメの本やネット記事など

スライドの中では、生存戦略を考える参考文献として、以下の本やネット記事をオススメしていました。

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

あとで考えると、これに加えて「情熱プログラマー」もオススメしておけば良かったなー、と思いました。

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方

この本は、スライドにも出てきた「一番の下手くそになろう」という話が載っている本です。
僕はこの本をSIer時代に読み、今後の自分の方向性考えるきっかけになりました。

あと、「SOFT SKILLS」や「人を動かす」はこのブログの中でも紹介しています。


60分ちょうどで発表を終わらせるコツ

この日の僕の持ち時間は60分で、これまで登壇してきた中で過去最長でした。
スライドを作る前は「60分も話す内容あるかな~?」と不安だったのですが、実際スライドを作り始めると余裕で60分を超えてしまい、逆にたくさん内容を削るハメになりましたw

そして、当日はほぼ60分ちょうどで終わらせることができました。
手元のタイマーで見る限り、発表が終わったのは59分台だったと思います。

きれいに60分で終わらせることができた理由のひとつは、下の写真のような「時間配分表」を作ってPCの横に置いていたことです。

f:id:JunichiIto:20180514083403j:plain

当日はこれを見て大きく時間が前後していないか確認しながら、話を進めていきました。

あとは念入りなリハーサルですね。
発表をうまくやるには実際に口に出して話すしかありません。
スライドの中で紹介した「パワー・プレゼンテーション」にもそう書いてあります。

パワー・プレゼンテーション (グロービス思考シリーズ)

パワー・プレゼンテーション (グロービス思考シリーズ)

発表が苦手だと思ってる人も、スライドを1週間前に作って、当日までに5回以上練習すれば絶対うまくしゃべれます!
また、練習していると「なんかこの説明はしっくりこないな」という部分がポロポロ見つかるので、発表内容もどんどんブラッシュアップされていきます。
まさに一石二鳥ですね。

というわけで、僕も家で何度もリハーサルしたので、壇上では落ち着いて時間配分を調整することができました(息は切れてたけどw)。

参加者のみなさんからの反響

当日会場にいた参加者のみなさんの反響は以下のTogetterページにまとめられています。

全体的に好意的な感想が多かったので良かったです。
頑張って準備した甲斐がありました😄




その他、イベントの様子など

個性的・魅力的な登壇者の面々

このイベントには僕以外にも個性的で魅力的な登壇者の方が発表されていました。
ひとつずつ感想を述べていくと長くなるので、割愛させてもらいますが、発表を聞きながら僕自身も「へ~」とか「なるほど」とか「そのとおり!」を心の中で連発していました。
とてもいい刺激になりました。

アンチボッチランチ

この日の昼食は「アンチボッチランチ形式」で、初対面の方と食事に出かけました。
アンチボッチランチというのは「ひとりぼっちの昼食」を避けるために、ランダムに(そして強制的に?)参加者をグルーピングして、初対面同士の人たち(4人1組)でランチに出かけてもらうシステムです。

僕は今回初めてこの「アンチボッチランチ」を体験したのですが、思いのほか楽しかったです。
これ、他の勉強会でもどんどん採用するといいんじゃないかなー。
勉強会でひとりで昼食、って僕も何度か経験があるので。

ちなみに、ランチをご一緒させてもらった方の中に、去年まで息子の小学校で使っていたメール連絡網システムの開発会社の方がいました。
すごい偶然でビックリしました!

チェリー本の立ち読みコーナー

当日は受付にて、僕が執筆した「プロを目指す人のためのRuby入門」(チェリー本)を2冊、立ち読み用に置いてもらいました。

ときどき立ち読みしてくれている人を見かけたので、声をかけようかな?と思いましたが、「いや、そんなことしたら、無神経に声をかけてくるアパレル店員みたいになってしまうな」と思い、自重しました😅

サイン本プレゼントじゃんけん大会

イベントの最後には、登壇者のサイン入り書籍を参加者にプレゼントするジャンケン大会がありました。
僕も「プロを目指す人のためのRuby入門」に5冊サインを入れて、ジャンケン大会のプレゼンターとして参加させてもらいました。

1人目の方のジャンケンに結構時間がかかっていたので、挑戦者を減らす目的で「書評を書いてくれる人だけが参加してください!」と呼びかけてみたのですが、ほとんど人数が減らず、僕のもくろみは不発に終わりました(苦笑)。

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ジャンケン大会の様子(写真提供: @aguuu)

ジャンケン大会に参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。
チェリー本をゲットされた方は、書評を楽しみにしています!
(投稿先はブログ、Qiita、Amazonレビュー、gist、TwitterのDM等、どんな方法でも構いません👌)

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勝者の方には直接手渡しさせてもらいました(写真提供: oso2018実行委員会)

まとめ

というわけで、このエントリでは「オープンセミナー2018@岡山」での登壇レポートを書いてみました。

以前から「岡山のエンジニアさんたちって、なんかみんな仲が良さそうだよな~」と思っていたのですが、今回初めて岡山の勉強会に参加してみて、実際にその通りだったなと思いました。
仲がいいだけじゃなくて、すごくチームワークが良い。
とても素晴らしいと思いました。

参加してくださったみなさん、登壇者のみなさん、どうもありがとうございました。
そして、声をかけてくださった実行委員長の吉田さん(@zephiransas)をはじめ、イベントを運営してくださったスタッフのみなさんにも感謝します。
どうもありがとうございました!

エンジニアさんの知り合いも増えたし、非常に楽しいイベントでした。
来年も開催されるようなので、今回参加されなかった方はぜひ次回参加してみてください!