Twitterで「Rails Conferenceで使われてたスライド(これ)っていいね〜」ってツイートしたら、New Haven Rubyっていうコミュニティから、DHH氏のキーノートを翻訳しない?って声をかけられました。
@JunichiIto77 Want to help with a Japanese summary or translation? https://t.co/S6Lil3Iq #日本語 #RailsConf
— New Haven Ruby (@newhavenrb) May 4, 2012
どうやらここで紹介されているキーノートを日本語に翻訳してほしいそうです。
David Heinemeier Hansson keynote · newhavenrb/railsconf2012 Wiki · GitHub
Rails Conf 2012 Keynote: Progress by David Heinemeier Hansson - YouTube
その目的は?って尋ねたら、「コミュニティを英語圏以外の人にも広めたいから」という回答をもらいました(無難ですね)。
@JunichiIto77 The goal is having info available to the community at large, not just English speakers. Good example: https://t.co/zv2GHxDX
— New Haven Ruby (@newhavenrb) May 5, 2012
試しにやってみようかなと思ってるんですが、すぐには取りかかれないと思います。
そこで、そんなことぐらい速攻でやってやるぜ!という方がいたら日本語のページ(こちら)を編集してやってください。
たぶん英語ページに載ってる要約を翻訳するぐらいでいいと思います。
また、英語ページを読んでると複数のメンバーが重複する内容を書き込んでもOKみたいです。
声をかけられたのは僕ですが、興味がある方は遠慮なさらずにどうぞ!
普段日本人のプログラマとしか接していない人はこれを機会に海外のプログラマと接してみてはいかがでしょうか?
ちなみに僕はDHH氏のキーノートより、最初に挙げたスライドの方を翻訳してみたかったりします(^^;