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空気がカラカラ!コンビニない!Airbnbを勘違い!RubyConfでLAダウンタウンに行ってきました

写真で見るLAダウンタウン

僕が滞在していたのはカリフォルニア州ロサンゼルス(LA)のダウンタウンと呼ばれる街です。
「ダウンタウン」というと、普通の一般名詞っぽく聞こえるかもしれませんが、そういう名前の街(つまり地名であり、固有名詞)です。

あと、一般名詞としての「ダウンタウン」は「中心街」っていう意味があるらしいですね。
直訳して「ダウンタウン=下町?」みたいに考えないようにしましょう。
実際、LAのダウンタウンはビジネスの中心街みたいです。

Airbnbの宿からRubyConfの会場へ向かう道


RubyConf会場周辺の風景


何の建物かわからないけど、鏡みたいでキレイ


高いビルがたくさん


夜になるとこんな感じ

ダウンタウンで印象に残っていることベスト3

ここからはダウンタウンに滞在して印象に残っていることを3つ挙げてみます。
(どれもあまりいい思い出ではないので、ベスト3というよりもワースト3かも!?)

空気が乾燥しすぎ!!

LAに着いて一番ビックリしたのは、空気がめちゃくちゃ乾燥していたことです。
「日本の夏はジメジメして過ごしにくい」とよく言いますが、LAの街はその真逆で乾燥しすぎて過ごしにくかったです。

日本に住んでいると「乾燥しすぎ」と言われてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、イメージとしては「ずっと微風のドライヤーを顔の手前で当てられているような感じ」です。
普通に呼吸をするだけで、鼻の中と喉の奥がヒリヒリしてきます。

ちょうど僕がLAを訪れた頃は山火事がずっと続いていて大変な時期だったんですが、「これだけ乾燥すれば、そりゃ山火事も消えへんわ」と納得してしまいました。

ちなみに余談ですが、行きの飛行機の中から山火事らしき煙が見えたりしました↓

あと、排気ガスのせいか(もしくは山火事のせいか?)、お世辞にも「空気がきれい」とは言えない環境だったので、数日で喉の調子が悪くなりました。

本当はずっとマスクを付けておきたかったんですが、アメリカ人は「マスクをしている人を怖がる」という噂を聞いていたので、LAでは「郷に入れば郷に従え」の精神でマスクは付けずに過ごしていました(Airbnbの宿に戻ったら毎日速攻で装着したけど)。

とりあえず、持っていって良かったものは第1位は保湿クリームです。
持っていけば良かったと後悔したものはのど飴です!

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コンビニが全然ない!!

今年の7月は家族でハワイに行ってたんですが、ハワイにはABCストアというコンビニがいたるところにありました。

LAも大都会だし、コンビニはさすがにあちこちにあるっしょ〜!・・・と思った僕が大間違いでした💧

とりあえずダウンタウンに着いて、「まずはペットボトルの水を確保しよう」とコンビニを探したんですが、コンビニがぜんぜんっない!!
サブウェイみたいなファーストフード店はところどころにあるものの、コンビニは歩けど歩けどまったく見当たらず。
(コンビニもなければ、スーパーマーケットもない)

30分以上歩き回ってようやく、ビルとビルの隙間の暗くて分かりにくい場所に、ひっそりと1軒だけコンビニがあるのを見つけました。
(めっちゃわかりにくかった)

というわけでみなさん、(場所によるのかもしれませんが)アメリカは街中であってもコンビニがあるとは限らないので、十分気を付けましょう😣


ダウンタウンの街で初めてセブンイレブンを見つけたのは、4日目の昼でした・・・。

治安の面ではちょっと怖い

ロサンゼルスもめちゃくちゃ広いので場所によるとは思いますが、とりあえずダウンタウンの街は治安の面で若干不安を感じることがありました。
大きな通りを歩くだけならいいんですが、そこから一つ隣の通りを歩いたりすると、街並みや歩いている人の雰囲気が一変して、「あれ、ここは一体・・・??💧」みたいな気持ちになったりします。
そういえばホームレスの人もときどき見かけたりしましたね。

ちなみに、ダウンタウンの近くにはスキッド・ロウと呼ばれる「かなり危険な街」があるそうで、そこへは絶対に足を踏み込んではいけないと観光ガイドブックに書いてありました。
(僕の中ではスキッド・ロウ=懐かしのLAメタルバンドですが・・・)

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別に、特別何か怖い目に遭った、ということはないのですが、観光の街だったハワイ・ホノルルに比べると、街を歩くのに若干緊張したところがあります。

Airbnbに泊まったのは・・・壮大な僕の勘違いだった😣

RubyConfに向かう前に書いたブログエントリで、僕はこんなことを書いていました。

続いて宿の確保ですが、これは会社のメンバーから「海外のホテルは高い割にイマイチなケースがあるから、Airbnbで取るのがいいよ」と言われました。


Airbnbを利用するのは初めてだったので、「スーパーホスト」と呼ばれる評価の高いホストの宿を選択しました。
また、移動で体力を消耗しないよう、会場に近い宿を選びました。
こちらは5泊6日(現地時間の11/12〜11/17)で7万7785円(1泊あたり約1万5000円)です。


id:koic さんはRubyConfの会場になっているホテルを予約して、1泊3万4000円程度だったそうです。
たしかに金額だけ見るとAirbnbの方が安そうですが、これだけでAirbnbに軍配を上げるのは時期尚早な気もします。
実際に泊まってみて、満足できるかどうかが大事なポイントですね。
 

RubyConf 2018に行ってきます 〜初めての海外カンファレンス参加&海外一人旅に向けた準備について〜 - give IT a try

というわけで僕は今回、一般的なホテルではなく、Airbnbに泊まったんですが、感想はというと・・・正直失敗だった気がします😣

空き家じゃなくて、ホストさんも一緒に住んでるマンションだった

というか、僕はAirbnbのことを完全に勘違いしていました。
僕の中では「Airbnb=空き家を貸し出すサービス」だと思ってたんですね。
以前に1回だけ、日本でAirbnbを利用したことがあるんですが、そのときも空き家に泊まりました(自分で申し込んだのではなく、僕はついていっただけですが)。

ですが、今回僕が借りたのはAirbnbのホストさんも普通に住んでるマンションでした。
あれれ?僕一人で泊まれるんじゃないの・・・??

一応、専用の個室は用意されているんですが、それ以外の場所はホストさんと共用なので、「赤の他人と一つ屋根の下で住んでいる感覚」が僕にはどうしても馴染めませんでした。

お友達と夜遅くまでおしゃべりされるのはご勘弁・・・

いや、これが「お互い別々の部屋に籠もって、ホストさんとはたまに顔を合わすだけ」だったら、まだ大丈夫だったかもしれません。
僕が一番面食らったのは、ホストさんが自分の友だちをリビングに呼んで、夜遅くまでガヤガヤと話し始めたことです。

僕が泊まっていた個室はリビングの脇を通っていかないと、バスルーム(トイレ+シャワー室)に行けません。
トイレやシャワーぐらい気軽にぱっと行きたいですが、僕が部屋から出たら確実にホストさんやお友達の目に止まります。

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雑に書くと部屋の配置はこんな感じ

彼らは陽気なアメリカ人なので、僕を見かけたら絶対「ハーイ、ジュンイチ!」と声をかけてきます。
いや、声をかけられても僕、何も話すネタはありませんし・・・。

しかし、お友達はいつまで経っても帰る気配はありません。
でも僕は慣れない海外生活で疲れてるし、シャワーを浴びてさっさと寝たい!
仕方がないので、意を決して僕は個室のドアを開けてバスルームに向かいました。

「ハーイ、ジュンイチ!」

あちゃー、やっぱり見つかった!

ホストさん「紹介するね、この子は私の友だちの〇〇〇だよ」

お友達「Nice to meet you!」

僕「Hi, nice to meet you too...」

Rubyプログラミングとか何か共通の話題があるならまだ雑談も続くかもしれませんが、全く相手のことを知らない初対面の人といきなり英語で雑談なんて、レベルが高すぎて僕には無理です。
しかも、僕は寝る直前で体力もほとんど残っていないし・・・。

Airbnbの滞在中、こんなことが2日ほどあり「あー、ヘタこいた〜!!」と僕はAirbnbの個室で頭を抱えていたのでした。
この宿泊スタイルは、旅行中も現地の人と積極的にコミュニケーションを取りたい人向けかもしれません。

Airbnbの答え合わせ:×「個室」○「貸切」

ちなみに僕はどうすればよかったのかというと、「貸切」と表示されている宿を選ぶべきでした。
僕が今回選んだのは「個室」だったので、「(ホストも一緒に住んでいる家の)個室」になってしまいました。(そんな仕組みだとは全然知らなかった・・・)

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しかし、当然同じ条件なら「個室」よりも「貸切」の方が高いので、そうなるとだんだんホテルに泊まるのと変わらなくなってくるかもしれません。
ホテルにしろ、Airbnbの貸切にしろ、部屋代が高くなるときは2人以上で泊まってみんなで割り勘するのが良い気がします。


僕が泊まったAirbnbのリビング。すごい、ここが使い放題!?と思ったら、ホストさんと共用でした・・・。

あと、余談ですが、Airbnbのホストさんは若い女性でした。
その点も「えっ、同居状態で泊まっても大丈夫なん?」と面食らったポイントの一つです。。

日帰りサンディエゴ観光

そんなこんなで、僕にとってのLAダウンタウンは、どちらかというとあまり楽しくない思い出の方が多い場所でした😓
(RubyConf自体は楽しかったけど、それはあくまでイベントの評価であって、ダウンタウンという街の評価とは無関係)

今回のRubyConfツアーはスケジュールがキツキツで、ほとんど自由に羽を伸ばす時間がなかったのですが、最終日だけフリーだったのでサンディエゴ観光をしてきました。
サンディエゴはロサンゼルスから車で3時間ほど離れた、カリフォルニア州最南端の街です。

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以下はサンディエゴの海岸沿いで撮った写真です。

海岸沿いの公園を散歩


現地では有名な?巨大なカップルの像


ベトナム戦争や湾岸戦争で活躍した空母ミッドウェイ


f:id:JunichiIto:20181228121637j:plain サンディエゴの夕焼け


サンディエゴの港に停泊するヨットと海岸沿いに立ち並ぶビル


サンディエゴの海岸沿いは、比較的のんびりした雰囲気で何かと緊張しがちだったダウンタウンの街よりも楽しく過ごすことが出来ました。
観光するならダウンタウンよりもサンディエゴですね。

でもなんでサンディエゴ?

僕がサンディエゴに向かったのは、実は「現地に住んでいる僕の親戚に会いに行く」という目的があったからです。

僕の祖父の兄は戦前にアメリカに移住しており、アメリカには血のつながった遠い親戚が住んでいます。
彼らはいわゆる「日系アメリカ人」になります。

日系アメリカ人 - Wikipedia

彼らとはFacebook等で今でもときどき交流しているので、今回RubyConfに行くついでに、彼らと会うことにしたのでした。

下の写真は現地で再会した僕の親戚たちです。



その他、お役立ち情報や所感など

さて、ここからは「初めての海外旅行」に嬉しい?お役立ち情報や、雑多な感想をあれこれ書いていきます。

持っていって良かったノイズキャンセリングヘッドホン

僕は飛行機の中の「ゴオーーッ」というエンジン音が気になってぐっすり眠れない人なので、試しにBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを買ってみました。

「本当に効くんかな?」と思いましたが、ノイズキャンセリング機能の効果は絶大でした!
完全に無音とまではいかないものの、音楽を流してしまえばほぼ無視できるレベルまでノイズが聞こえなくなります。

もともとは飛行機のエンジン音を聞こえなくするのが目的だったのですが、Airbnbの宿で「リビングで話し続けるホストさんとお友達の会話」を打ち消すのにも役立ちました(苦笑)。
さらに、帰りの飛行機では修学旅行の高校生軍団が隣に座ってきてうるさかったので、そのしゃべり声を聞こえなくするのにも役立ちました。

というわけで、ノイズキャンセリングヘッドホンは今回大活躍したアイテムの一つです。
ちょっとお高いですが、海外旅行中に静かにリラックスできる時間がほしい人はぜひ持っておくと良いと思います。

飛行機で使う場合はアダプタの購入をお忘れなく!

ちなみに、僕が乗ったJALの787はヘッドホンジャックがこんなふうに二股に分かれているタイプだったので、機内の映画等をノイズキャンセリングヘッドホンで聴きたいときは事前にアダプタを購入しておく必要がありました。飛行機にマイヘッドホンを持ち込みたい場合はご注意ください。


Lyft/Uberはめっちゃ便利

飛行場からダウンタウンまでの移動にLyftを利用しました。
あと、RubyConf後に日本人エンジニア同士で晩ご飯を食べた後に、レストランからAirbnbの宿へ移動するのにUberを使いました。
(このときは体力的にくたびれていたのと、夜道を一人で歩いて帰るのがちょっと不安だったので)

LyftやUberはめっちゃ便利ですね!
スマホで事前に行き先が指定できて、料金や到着予定時刻も事前にわかるので、便利なことこの上なかったです。

飛行機からダウンタウンまでは、シェアライドっていうのかな?他のお客さんと相乗りしていくタイプを選んだんですが、これも特に困ることなく、お得に移動することができました。

ちなみに、LyftやUberのアカウント登録にはSMS認証が必要になるので、日本にいる間に事前にアカウント登録を済ませておくのが良いと思います。

現地の通信はauの世界データ定額を利用した

今年の夏にハワイに行ったときはイモトのWifiを使ったんですが、今回のアメリカ旅行ではauの世界データ定額というサービスを利用してみました。
1日980円で24時間、現地の回線を使ってデータ通信ができるようになるサービスです。

ただし、料金的には上記の980円に加えて、日本の契約プランと同じデータ通信料金がかかります。
イメージ的には毎日980円の追加料金を払って、日本と同じ料金プランを海外で使い続ける、みたいな感じです。

世界データ定額 | 海外で使う(au世界サービス) | au

専用ルーターを借りたり、SIMを差し替えたりする必要がなかったので、「すごく手軽」という意味では悪くないサービスでした。
料金的にもこれぐらいなら許容範囲かな〜と思います。

飛行機の中でもWifiを利用してみた

最近では飛行機の中でもWifiが使えるようになったみたいです。
そこで今回、試しにこのサービスを利用してみました。

料金は24時間で18.8ドル(約2080円)です。
機内でクレジットカードを使ってオンライン決済できます。

Wi-Fiのご利用(国際線 機内Wi-Fiサービス) - JAL国際線

感想は・・・うーん、遅い。
飛行機の中でWifiが使えるだけでもすごい!という見方もできますし、実際ネットが使えるのは大変ありがたいのですが、画像がたくさん使われているサイトやYouTubeの類いはほとんど使い物になりませんでした。(3G回線ぐらいのイメージ?)

それなりの利用料金を取られるので、もうちょっと速くしてもらうか、それが無理なら半分ぐらいの値段にしてほしかった、というのが正直な感想です。
今後の発展に期待、という感じですね。

余った小銭をゼロにする方法

ハワイに行ったときもほとんど現金を使わなかったので、今回は100ドル(約1.1万円)だけ日本で両替して持っていきました。
が、予想通りほとんど現金は使いませんでした。

「どうしようかなー、このまま日本に持って帰っても仕方ないんだよな〜」と思っていたんですが、実はこんな方法で小銭をゼロにすることができました。

空港の土産物屋さんで買い物をする
 ↓
先に現金で払う
 ↓
現金で足りなかった分をカードで払う

レジで "I would like to pay by cash first, then pay by card. Okay?" みたいに質問したら、すんなりOKがもらえたのでこれは便利です。
帰国直前に現金が余って困っている人はぜひ試してみてください。

f:id:JunichiIto:20181228101638j:plain
それにしてもアメリカの小銭はどれがいくらなのか、見分けるのがめっちゃ難しい・・・。

テスラがたくさん走ってた

証拠になるような写真は撮ってないのですが、アメリカの街では高級電気自動車(という呼び方でいいの?)のテスラをよく見かけました。
日本ではまだまだ珍しい車だと思いますが、アメリカだと「あ、テスラ!」「またテスラだ」というぐらい、1日に何度もテスラが走っているのを見かけました。

アメリカでも高級車であることは間違いないのですが、アメリカの中では一応「国産車」になるので、日本よりは気軽に買いやすいんでしょうね〜。

Tesla

まとめ

というわけで、このエントリではRubyConf 2018に参加するために訪れたLAダウンタウンと、サンディエゴ観光の話をあれこれ書いてみました。

今回はあまりスケジュールに余裕がなかったので、観光もちょこっとしかできませんでしたが、本当はもっといろんなところに足を運びたかったです。
できればロサンゼルスの大きなギター屋さんにも行ってみたかったんだけどな〜。
まあ、それは次回以降の楽しみにしておきます。

みなさんも海外のテックカンファレンスに参加するときは、今回書いたようなエントリの内容も参考にしてもらえると嬉しいです。
Let's try 海外カンファレンス!

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