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「自分はまだまだ無名のエンジニアだ」というITエンジニア諸氏に読んでほしいコラムを書きました #レバテックLAB

お知らせ

レバテックLABさんの「キャリアを創る思考法」という連載コラムに「伊藤淳一氏が語る「僕の9年間の無名時代」。2023年版ITエンジニアの生存戦略【前編】」という記事を寄稿しました。

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どんな話を書いたの?

僕を知ってる多くの人は「Ruby界隈で有名な伊藤さん」という認識かもしれませんが、僕はもともとJavaやC#をメインで使っていましたし、知名度が上がってきたのは現職のソニックガーデンに入社してからです。
それまでは僕も「完全に無名の、ただのエンジニア」でした。

とはいえ、無名エンジニア時代も自分なりに将来のキャリアを考えながら行動しており、もしかするとそれが今につながっているのかな〜という気もしています。

この寄稿記事ではそんな僕の「無名エンジニア時代」を振り返ってみました。

「まだまだ無名」と思ってる人にこそ読んでもらいたい

この時代の僕を知ってる人はあまりいないだろうなと思うのと、当時の僕と同じように「自分はまだまだ無名のエンジニアだ」と考えている方にとっては、この頃のエピソードの方がみなさん自身のキャリア構築に役立つかもしれません。

「エンジニアとしてこれからどうしていこう?」と考えているみなさんは、ぜひ一度読んでみてください!

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なお、このコラムは連載記事なので、あと数回続く予定です。このあとのコラムもお楽しみに!